SEO

トレンドアフィリエイト オリジナリティを出す記事の書き方

こんにちは、SACHIです。

トレンドアフィリエイトは、いかにたくさんのアクセスを集められるかということが、より多くの収入を得られるかのカギになってきます。

 

・キーワード選定

・検索結果で上位に表示させる

この2つがあってこそアクセスを集めることができます。

 

検索結果の上位に表示させるというのは、つまりSEO対策になるということですが、どうやったらSEO対策になるのかということを、全て知りつくされているわけではなく、あくまでも予想にすぎないといってしまえばそれまでなんです・・・。

 

SEO対策では、検索エンジンが好むような記事を書く必要があります。

SEO対策の方法

 

 

検索エンジンが好む記事は、

読者にとって有益な情報を提供しているもの

ブログは記事を読んでもらってこそ情報を提供できます。

 

 

検索エンジンは、読者により多くの価値提供ができる記事を上位表示させます。

 

その中で「オリジナリティがある記事を書く」いうのも検索エンジンで、上位表示させるために重要になってきます。

 

 

ではオリジナリティのある記事とはどのような記事なのでしょうか?

初心者の方からすると、オリジナリティと言われても難しいですよね。

 

今回はオリジナリティのある記事の書き方についてのお話をしていきたいと思います。

Contents

オリジナリティを出す記事の書き方とは?

トレンドアフィリエイトを実践する上で、どうすればオリジナリティのある記事を書いていけるかというと、

感想・意見などの主観

を取り入れるということです!

 

 

例えば「俳優Aと女優Bが結婚」というニュースがあり、そのネタで記事を書いたとします。

トレンドアフィリエイトを実践している人の多くが、そのネタで記事を書くと思います。

「俳優Aと女優Bが結婚」ということは起こった事実になります。

 

 

もちろんこの事実は記事の中に書かなければ、何について書いているのかわからないので入れる必要はありますが、事実ばかり書いていても大手ニュースサイトが「俳優Aと女優Bが結婚」という事実をすでに記事にしています。

 

 

大手ニュースサイトには個人ブログが勝てるはずがありません。

事実ばかりを書いても、ただのニュースサイトのパクリになってしまいます。

 

そしてその事実については、他の多くのアフィリエイターさんが書いているので、

結局、ほかのブログとの差別化ができずに記事のオリジナリティがない状態になってしまいます。

 

 

そんなブログを、検索エンジンは上位表示させたいとは思わないはずです。

 

 

では、事実を書かずに何を書く・・・?なりますが、

事実+あなたなりに思ったこと・感想・意見といった主観を入れていくのです。

 

思ったことや感想というのは、あなたが思ったことであり、あなたの意見なので、

この主観というのが、あなたにしか出せないブログのオリジナリティになります。

 

 

自分の意見や感想を持っていない人はいないので、自分の意見を書くだけでブログのオリジナリティが出ると思ったら簡単ではないですか?

 

 

そして主観を入れることにより、ブログのオリジナリティが出るだけでなくブログのボリュームもアップします。

 

自分の主観を書いて他人はどう思うのか?

ですが、

主観はどのような人が気になるのだろう?

個人的意見なんて、どうでもいいんじゃないか!?

と思ってしまいがちですが、人というのは自分以外の人がどう思っているのかというのも気になるものです。

 

 

例えば、ニュースサイトを見ていたら下欄にコメントがあると思うのですが、コメントが気になって読んだ経験ないですか?

 

「こういうコメントを書いている人は、このニュースをこう思っているんだ」

「このコメント私と同じ意見だ」

というように、そのニュースに対して人がどう思っているのか気になるから見るわけです。

 

 

人と話すと自分とは違う意見が聞けるので、そこが面白くもあり、参考になりますよね。

 

 

そのように自分以外の人の意見を見たり聞いたりするのは面白いものですから、たくさん主観を入れていくといいです。

 

「事実+主観(意見や感想)」でオリジナリティのある記事を書くことができる

ということを頭に入れておいてください!!

 

オリジナリティのある記事を書くと聞くと難しそうに感じますが、これでしたら書けそうですよね?

 

 

検索エンジンの評価を高めるためには

事実に対しての自分の主観を入れる(オリジナリティ+ボリュームアップ)

ここを意識して記事を書いてみてくださいね!