こんにちは、SACHIです。
今回はワードプレスのプラグイン「AddQuicktag」の導入や設定方法について説明します。
このプラグインを導入することによって、アドセンス広告をワンクリックで記事の中の好きな位置に設置することができます。
とても便利なプラグインなので、ぜひ動画を見ながら導入、設定を行っていきましょう。
Contents
AddQuicktagの導入方法と記事の中に広告を設置させる方法【動画】
プラグイン検索で入力するスペルはこちらです↓
AddQuicktag
取得した広告コード 覚えていますか？
あなたのアドセンス広告コードは、
Google アドセンスの広告をクリック→広告ユニットごと→テスト レクタングル336→＜＞広告の取得
から広告コードをコピーできます。
補足
動画ではアドセンス広告の上に「スポンサーリンク」表記と、広告が真ん中に表示されています。
これは、下記のコードを【AddQuicktagの開始タグ】の所に入力すると、上記や動画のような広告表示になります。
<center>スポンサーリンク<br>
あなたのアドセンスの広告コード
</center>
追加するのは、<center>スポンサーリンク<br>と</center>部分です。
動画の中でお話した広告は336×280のサイズの広告です。
今回紹介したAddQuicktagというプラグインは広告コードだけではなく、
その他によく使うものがあれば、AddQuicktagを使って1クリックで挿入できるようになります。
とても便利なので、慣れてきたら色々な使い方をして効率よく作業していきましょう！
